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ハムスターを15匹飼っている飼育人がお届けする、ハムスターのエサのやり方、ケージの掃除、脱走の問題など、飼育方法を中心にご紹介します。

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黒い毛並みが美しいクロクマハムスターの性格と特徴

      2018/06/14

黒い毛並みが美しいクロクマハムスターです。

ハムスターと言えばゴールデンハムスターだったのですが、近年ではクロクマハムスターが大人気なのです。

ここでは、黒い毛並みが美しいクロクマハムスターを紹介します。

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黒い毛並みが美しいクロクマハムスター

クロクマハムスターが大人気です。

一頃は、ハムスターと言えばゴールデンハムスターだったのですが、現在では様々な種類のハムスターがいます。

その中でも人気となっているのがクロクマハムスターなのです。

 

そのクロクマハムスターなのですが、実はゴールデンハムスターを品種改良したハムスターなのです。

ですから、基本はゴールデンで毛並みを黒色にしたものなのですね。

 

元がゴールデンですから、クロクマの大きさもゴールデンと同じで体長は18センチ程度となります。

大きさでいうと人間の手のひらサイズといったところでしょうか。

 

クロクマハムスターの性格や特徴は?

毛色が黒色なので「クロクマ」と呼んでいるのですが、実は毛色や毛並みは様々なのです。

基本的に、大部分を占めているのが黒色となっているのですが、胸の辺りやお腹などは茶色や白色のものが多くなっています。

ですから、黒色オンリーということはありません。

 

そこが見た目も良くかわいいと評判になっているのです。

子供の頃は真っ黒に見えるのですが、大きくなるにつれて色が変わってくることが多く、成長したクロクマは多くの人がしているような毛並みのハムスターとなるのです。

 

反対に全身が真っ黒のクロクマは珍しいとも言えますね。

毛並みは、スタンダードな短毛が多いのですが、それ以外に毛の長い長毛や光沢のあるサテンなどのクロクマもいます。

また、日本ではほとんど見られないということですが、海外では、毛がカールした毛並みが巻き毛のクロクマもいるようです。

 

クロクマハムスターの性格

性格はベースとなっているゴールデンハムスターと同様で、温厚な性格をしています。

また、非常にマイペースですからとてもおっとりとした印象を受けます。

 

ハムスターは俊敏なイメージが強いのですが、クロクマはハムスターの中でも大型になるので、動作はとてもゆっくりです。

ゆったりと歩くのでそれも性格が温厚と思われている由縁なのかもしれませんね。

 

クロクマは、ハムスターの中では特に人に慣れやすいので種類です。

ハムスターとみっちりとスキンシップをしたい人や、抱っこをしたい人にはぴったりのハムスターと言えるでしょう。

ハムスターを初めて飼う人には、大きなクロクマハムスターがおすすめですね。

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クロクマハムスターはどうやって飼う?

大きさがゴールデンハムスターと変わらないので、飼育スペースはできるだけ広いほうがいいです。

できることなら、家庭用の一般的な衣装ケースくらいの大きさのケージが腰囲出来れば一番いいです。

 

基本的にはできるだけ広い環境でクロクマハムスターを育てるようにしましょう。

あまりにも狭いケージになってしまうと、クロクマハムスターもストレスを感じてしまいます。

 

一般的にハムスターはストレスを溜めやすい動物ですから、飼育環境には気を使ったほうがいいですよ。

最低でも、衣装ケースの半分くらいのスペースを確保できるようにがんばってください。

広くて大きいほうがいいのですが、あまり広くなると飼い主の世話のほうが大変になってきます。

 

適度に広い位を目指すくらいでもいいですよ。

ケージは様々なものが売られています。

凝ったものもあるようですが、シンプルでいいでしょう。

 

怪我をしやすい動物ですから、段差のあるようなケージは避けるようにしたいものです。

扱いやすいのであれば、衣装ケースや水槽、さらにはぷらケースでも大丈夫です。

 

専用のケージのほうが給水機やえさの入れ替え、さらには床材などの取り換えが楽なものが多いです。

少し値が張るかもしれませんが、世話をするのが大変になってしまうと、飼い主も大変ですから、どちらを取るかも考えどころですね。

また、ハムスターですから回し車は必須です。

 

夜行性ですから、夜中にぐるぐる走りまわっています。

体が大きいので音も大きいです。

できるだけ静かな回し車を買うようにするのがポイントですよ。

 

クロクマハムスターを飼ううえでの注意点

クロクマハムスターは、とても縄張り意識が強い種類のハムスターです。

これはベースとなっているゴールデンも同様なのですが、複数で飼うことはできません。

 

小さなハムスターは多頭飼いが楽しいのですが、クロクマの場合は喧嘩ばかりしてしまいます。

ですから、飼うのなら単体で飼わなくてはいけません。

 

その代わり飼い主と一対一ですから、しっかりと相手をしてあげることができますよ。

クロクマはハムスターの中でもとても賢い種類のハムスターになります。

 

表情も豊かですから、見ているだけでも癒されますよ。

相手をしないと寂しくてストレスを感じることもあるようです。


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