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ハムスターを15匹飼っている飼育人がお届けする、ハムスターのエサのやり方、ケージの掃除、脱走の問題など、飼育方法を中心にご紹介します。

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ピカピカにして清潔を保とう!ハムスターのケージの掃除のしかた

      2018/06/25

ハムスターは思った以上にきれい好きです。

ケージ内は常に清潔にしておきたいものですね。

ケージの掃除はマメにしたほうがいいのですが、やりすぎるとハムスターのストレスになることもあります。

ここでは、ハムスターのケージの掃除についてをご紹介します。

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毎日掃除しなくていいです

ハムスターはストレスを感じやすい動物です。

ちょっとした環境の変化にも敏感に反応するのです。

ケージの中で遊んでいるように見えてしっかりと回りの状況を確認していますよ。

 

ですから、ハムスターのケージの掃除は、ハムスターのストレスを考えて最小限の頻度でいいでしょう。

かといって、週に一回でいいというわけではないです。

2、3日に一回程度ですね。

2日に一回となると一日おきという頻度になります。

 

2日に1回の頻度

これはハムスターの状況を見ながらになるのですが、元気そうなら2日に一度でもいいですし、元気ないなと感じたら3日に一度といった感覚ですね。

環境が変わるのが嫌なハムスターですが、これがまたすごくきれい好きなんですよ。

ですから、ケージの中は掃除をして常に清潔にしておきたいですね。

 

特にハムスターの毛並みはきれいですから、ケージの中が汚れていたら綺麗な毛並みも汚れてしまいますから、その点も気を付けたいところです。

ハムスターはストレスが強いと書きましたが、縄張り意識がすごく強いんですよ。

ですから、掃除をしていると自分の縄張りを荒らされたと勘違いしてしまうことが多いです。

 

すべてのハムスターがそうだというわけではないのですが、私が飼ってきたハムスターの中には掃除をするたびに暴れてしまうハムスターもいました。

見かけによらず攻撃的なところもありますから、掃除をしているときに噛みついてしまうときもあるので注意してください。

 

それと、ハムスターは夜行性です。

昼間は寝ていることが多いですから、寝ているときに起こされてケージの中を荒らされてしまうとすごくストレスがたまるんです。

ひどくなると、体調を壊してしまうこともあるのでその点も注意したいですね。

 

毎日糞をするので毎日掃除をしたいところですが、簡単な掃除は2、3日に一回で十分ですよ。

それとこれは掃除をする際のコツということになるのですが、たまにはケージの中すべてをきれいに掃除したいときもあるでしょう。

 

そのときに、巣材のすべてを取り換えるような大掃除をしてしまうとそれまでの生活の中で付いていた自分のにおいが消えてしまうのですごく不安になってしまいます。

ですから、大掃除をするときでも前の巣材を少し残しつつ掃除をするといったコツが必要になるのです。

 

それでも、水や食べ残しは傷むことがあります。

それだけは、毎日変えるようにしましょう。

 

月に1度は大掃除をしましょう

2、3日の一回の掃除は簡単なものでかまいません。

しかし、月に一度はケージの大掃除をするようにしなければいけません。

 

見た目で、ケージが不衛生なようでしたら月一にこだわらなくてもいいのですが、頻繁にしなくても大丈夫です。

掃除をする目的は清潔にすることが一番で、それによって細菌やダニを除去することができますし、発生の予防をすることができるのです。

 

細菌やダニがいると遊びづらいですからね。

しっかりと掃除することで飼い主とも遊びやすくなりますよ。

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こんな風に掃除して

月一の大掃除のときに巣材の総替えします。

神経質そうなハムスターの場合は半分でもいいかなって感じもしますが、清潔さを優先したい場合は総替えです。

私は面倒なので半分替えるのではなく大掃除のときはすべて替えてますよ。

 

ハムスターも多少のストレスは感じるかもしれませんが、ハムスターっていつもストレスを感じてるんですよ。

小動物ですし、自然界ではつかまえられる側ですからね。

こういうのはしょうがないと思います。

 

それと、臭いがきつくなってしまうと飼い主のほうもストレスになりますからね。

ですから、ハムスターのストレスがどうのこうのってそれほど気にする必要はないです。

 

逆にハムスターにストレスはつきものって考えたほうがいいくらいですね。

巣材を取り出したあとは、ケージを熱湯消毒します。

これはお風呂で洗ったほうがいいかも。

 

そして、洗剤と歯ブラシを使って隅々まで磨きあげましょう。

稀にダニがわいているときもあるので、そのときは念入りにしてください。

 

多くの場合巣材にくっついているので巣材を替えることで撃退できますよ。

洗剤ですが、私は台所用の食器洗剤を使ってます。

普通すぎますが、それでこれまで問題ありませんでした。

 

ケージを洗い終わったらしっかりと水分を拭き取ってください。

天気のいい日でしたら、日干ししてもいいですね。

 

ここでケージをしっかり乾かすことが大切です。

濡れたまま巣材や床材を入れると濡れてしまって、不衛生になるので掃除した意味がなくなってしまいます。

ですから、ケージを洗ったらしっかり乾かすことがチェックポイントですよ。

 

飼い始めは注意して

私の経験ですが、ハムスターの買い始めはかなり神経質になっています。

ですから、最初は環境の変化に対応できずに挙動不審になったり、不安なときの行動でケージをガジガジ噛んでしまうこともあります。

買い始めはどうしてもしょうがないところです。

 

ここは飼い主が乗り越えなくてはいけないのですが、せめてもの処置としてケージは落ち着くまで掃除をしないでそのままにしておきましょう。

期間にして2、3週間くらいですね。

 

そのくらい経ったらさすがにハムスターも落ち着きを取り戻すでしょうから、その間は掃除をせずに温かく見守るようにしましょう。

これは、ハムスターの買いはじめのときに飼い主が最初にする配慮ですね。

日々の掃除は習慣づけたらそれほど大変なものではありません。

 

大掃除のときはハムスターをどこか隔離しておかなければいけないので、それがストレスになるでしょうね。

しかし、それも仕方ないです。

ストレスを感じさせたくないから掃除をしないというのは逆にハムスターが可愛そうですよ。

 

私はそういうときはお構いなしにケージの掃除をしますよ。

汚れているケージのほうがハムスターもストレス感じてるはずですからね。


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